SQL Server は Microsoft が開発しているリレーショナルデータベース管理システムで、正式名称を「Microsoft SQL Server(マイクロソフトエスキューエルサーバー)」といいます。SQL Serverは「MS SQL」などと呼ばれることもあります。他のデータベースと同様にSQLが使用可能で、主要な問い合わせ言語(クエリー言語)は、T-SQLとANSI SQLになります。パフォーマンスとセキュリティの革新を続ける Azure 対応の SQL Server です。
SQL Server 2025 Standard エディションの特徴:
▲最大コア数 / VCores:32
▲インスタンスあたりの最大使用メモリ:256 GB
▲最大リレーショナルデータベースサイズ:524 PB
▲Azure SQLマネージド・インスタンスへのリンク機能:なし
▲リソースガバナーが利用可能になり、ワークロードごとのリソース制御が可能
▲AI/ベクトル検索統合(組み込みベクトル検索、セマンティック検索、自然言語クエリなど)利用可能
▲ネイティブ JSON、REST API、正規表現関数などの開発者向け新機能に対応
▲TLS 1.3 や Microsoft Entra ID 連携など、最新のセキュリティ機能をサポート
SQL Serverは企業サーバ向けの大規模で高機能なシステムから、組み込み系などの小規模なシステムまで幅広く対応できるように設計されています。
・業界をリードするパフォーマンスと可用性:向上したパフォーマンスと可用性を活かして、より迅速なクエリを実現し、ビジネス継続性を確保しましょう。コードを変更する必要なく、クエリのパフォーマンスと調整を迅速化できます。ユーザーが複数の場所にいる場合の、マルチライト環境の円滑な動作を維持できます。
・Azure によるビジネス継続性の確保:Azure SQL Managed Instance のリンク機能を使用して、クラウド内のフルマネージド型ディザスター リカバリーで稼働時間を確保します。クラウド間で継続的にデータを複製します。
・オンプレミスの運用データに対するシームレスな分析:運用ストアと分析ストアの間の壁を取り去ることにより、ほぼリアルタイムでインサイトを得ることができます。Azure Synapse Link によって、クラウド内で Spark と SQL 両方のランタイムを使用してデータを分析できるようになります。
・データ資産全体の可視性:SQL Server と Azure Purview の統合を通じて、データ資産全体を管理統制することにより、データのサイロ化を解消します。
・過去 10 年間で最もセキュアなデータベース:この 10 年間で最も脆弱性が低いと評価されたデータベースを利用して、セキュリティとコンプライアンスにおける目標を達成しましょう。変更不可能な台帳を使用することで、データの改ざんを防止します。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/sql/sql-server/editions-and-components-of-sql-server-2025?view=sql-server-ver17

![SQL Server 2025 Standard サーバーライセンス [日本語版]](https://kakastore.jp/wp-content/uploads/2026/09/sql-server-2025-standard.jpg)



